岡山で電動自転車の買取・高く売るなら岡山買取本舗へ!
坂道でもスイスイ進めて便利な電動アシスト自転車。
しかし電動自転車のネックはバッテリーの劣化です。バッテリーが劣化して不要になった電動自転車の処分に困っている人も多いのではないでしょうか。
実は、バッテリーが劣化して使えなくなった中古の電動自転車でも買取してもらえる場合があります。
どれぐらいの価格で買取してもらえるのかや、少しでも高く売るためのコツなど、岡山での電動自転車の買取に関する情報をご紹介します。
粗大ゴミとして処分してしまう前に、中古の電動自転車の買取に対応しているお店に相談してみましょう。
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電動アシスト自転車とは、電動機(モーター)によってペダルを踏む力を補助することで、普通の自転車よりも少ない力でペダルをこぐことができる自転車です。
重い荷物を積んでいる場合や坂道などでもスイスイ進むことができるため、お子様を乗せて買い物に出かける主婦の方や、体力が弱くなってきた高齢者の方を中心に人気を集めている自転車です。
最近は価格も安くなってきており、電動アシスト機能がついたロードバイクや折りたたみ自転車など様々なタイプの電動アシスト自転車が発売されているため、ライフスタイルや用途に応じて選ぶことができます。
メーカーや車種などによっても様々ですが、電動自転車のバッテリーはおよそ2年で半分ほどになってしまいます。
バッテリー交換だけで2万円ほどかかってしまうことも多いため、処分して新しく買い替えた方が得だと考える人も多いと思います。
そこで問題になるのが電動自転車の処分です。粗大ゴミとして捨てると処分費がかかってしまう場合もあります。
バッテリーが劣化した電動自転車は売れないと思っている人も多いと思いますが、買取を行っているお店もあります。
業者はバッテリーを業販で調達することができ、一般の方よりも安くバッテリーを交換することができるため、買取価格に還元することができるのです。
ただ、バッテリーが劣化した電動自転車の買取に対応しているお店は多くはないので、事前に確認してみましょう。
岡山買取本舗は、岡山県内全域で電動自転車の出張買取に対応しています。お気軽にお問い合わせください。
下記の買取査定価格は、査定日時点での査定価格です。
買取相場は常に変動しており、時期や商品の状態によっても買取価格は変動します。価格をお約束するものではございませんので、参考までにご覧ください。
商品の状態 | Aランク・付属品あり |
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発売日 | 2016年9月下旬 |
買取査定価格 | |
査定日 | 2017年11月12日 |
商品の状態 | Aランク・付属品あり |
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発売日 | 2017年2月上旬 |
買取査定価格 | |
査定日 | 2017年11月12日 |
商品の状態 | Aランク・付属品あり |
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発売日 | 2016年11月25日 |
買取査定価格 | |
査定日 | 2017年11月12日 |
商品の状態 | Aランク・付属品あり |
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発売日 | 2016年6月17日 |
買取査定価格 | |
査定日 | 2017年11月12日 |
商品の状態 | Aランク・付属品あり |
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発売日 | 2015年12月10日 |
買取査定価格 | |
査定日 | 2017年11月12日 |
どうせ売るなら、少しでも高く買い取ってもらいたいですよね。
ちょっとしたことでも買取価格がアップすることがあるので、ぜひ参考にしてみてください。
外で使う電動自転車は、土や雨風などでどうしても汚れてしまいます。車のように普段から洗車する習慣もあまりないため、汚れたまま査定に出す人も多いと思います。
掃除をする人が少ないからこそ、キレイに掃除された電動自転車は査定の際にもやはり目立ちますし、普段から大切に使われてきたんだなという印象を与えることもできるため、査定額のアップが期待できます。
ハンドル部分やサドル部分は汚れが付きやすく、汚れが目立ちやすいため、特に丁寧に掃除をしましょう。
サビが付いている場合は、サビ落としを使うと簡単にサビを落とすことができます。サビの有無は見た目の印象に大きく影響しますので、電動自転車の買取価格にも影響する可能性が高いです。サビ落としはホームセンターなどで購入できるので、ぜひ試してみましょう。
付属品の有無も買取価格に影響します。購入したときに付いてきた外箱や袋、取扱説明書、保証書、充電器、スペアキーなどの付属品は、できるだけすべてそろえて査定に出すようにしましょう。
特に充電器とスペアキーは非常に重要です。充電器は査定時の動作確認の際に使うことがありますので、これらの重要な付属品は必ずそろえておくようにしましょう。
また、防犯登録を解除していない電動自転車を売る場合は、防犯登録カードも一緒に査定に出しましょう。防犯登録カードがない場合は、防犯登録を抹消できないため、査定額が下がってしまう可能性があります。
電動自転車の買取査定では、必ず動作確認を行います。そのため、充電がゼロの状態ですと動作確認ができません。
充電器がある場合はその場で充電してから動作確認を行いますが、もし充電器を失くしてしまっている場合は動作確認ができないため、「不動品」としての査定になってしまうか、最悪の場合は買取をしてもらえない場合もあります。
買取店に充電器や予備のバッテリーの在庫があれば、それを使って動作確認を行える場合もありますので、「充電器がなくて充電できない」という場合は、事前に買取店に相談してみましょう。
スペアバッテリー、ホイール、フレーム、サドル、ハンドル、ペダルなど、購入時の純正品以外に別途購入しているパーツがある場合は、それらも電動自転車と一緒に売ると査定額がアップします。
また、パーツを交換してカスタマイズしている場合は、購入時の元々の純正パーツも必ず一緒に査定に出すようにしましょう。
電動自転車が最も高く売れる時期は、2月~3月です。
4月は入学や引越しなどで新生活がスタートする人が多く、新生活用に電動自転車を購入する人が増えるため、4月に入る前の時期は電動自転車の需要が一年で一番高くなります。
人気メーカー・人気モデルになると、3月中旬あたりから新品・中古ともに売り切れてしまうことも珍しくありません。
そのため、リサイクルショップなどの買取店は、中古の電動自転車が最も売れる3月中旬までに在庫を確保しておくために、2月頃から買取を強化し、買取価格も高値が付きやすくなる傾向があります。
ただ、電動自転車は基本的には、製造から日が経つごとに価値が下がっていってしまうため、なるべく早く売った方が査定額は高くなります。
例えば、売りたいと思ったのが12月や1月であれば、2月まで待ってから売るのも得策ですが、売りたいと思ったのが5月であれば、来年の2月まで待つのではなく、今すぐに売った方が買取価格が高くなる可能性があります。
買取を依頼する前に、まずは売ろうと思っている電動自転車の情報を確認しておきましょう。
買取査定には、主に以下の情報が必要です。
※分かる範囲で構いません。情報が多いほど、より正確な査定額をお知らせできます。
防犯登録が解除されていない自転車はトラブルの原因になりかねないため、買取を断られる場合があります。電動自転車を売るなら、事前に防犯登録の抹消手続きを行っておきましょう。
弊社では、防犯登録抹消手続きの代行も行っておりますので、お気軽にご相談ください。(代行手数料はかかります)
防犯登録の解除には、防犯登録カードが必要です。防犯登録を解除していない自転車を売る場合は、防犯登録カードも一緒に査定に出してください。
防犯登録カードがない場合は抹消手続きを行えないため、弊社では買取できません。※すでにご自身で防犯登録を解除している場合は、防犯登録カードは不要です。
弊社では、岡山市や倉敷市をはじめ岡山県内全域で出張買取に対応しています。岡山市内なら出張料は無料です!
スタンダードなシティサイクルタイプの「ビビ・EX」や「PAS Ami」、子乗せ電動アシスト自転車「ビッケ グリ」や「ギュット・DX」、スポーツタイプの「YPJ-C」や「モビファイブ」、折りたたみモデルの「オフタイム」や「デイトナ DE01S」など、買い替え等でご不要になった中古の電動アシスト自転車をご自宅まで出張買取にお伺いします。
バッテリーが劣化して使えなくなった電動自転車でもOK!
ブリヂストン、ヤマハ、パナソニックなど人気メーカーの電動アシスト自転車は特に高価買取中です!
お電話やメールはもちろん、スマホで簡単に買取価格が分かる「LINEかんたん無料査定」も行っておりますので、お気軽にお試しください。
岡山で電動アシスト自転車の買取・リサイクルをお考えなら是非、岡山買取本舗にお任せください!
※上記以外の電動アシスト自転車も買取いたします。
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